DMR-E200H
りなざう史上、最高額の周辺機器(爆)。
と、言うことで、とりあえず最高画質のスーパーファインのデータが問題無く、C760上で再生出来てます。
操作性その他の使い勝手もサイコー!。内蔵の 160GB に、 ASF の録り貯め出来るし、さらに自由に DVD-RAM や、SDカードにコピーも可能(^^)。いよいよ ASF でのライブラリ作成が現実的に!ってカンジですか。
まぁ、良く出来てるっつっても・・・あくまでも、MPEG4レコーダーとしてはなんですが(爆)。
DVD部分に関しては、なんつーか・・・。なまじ RD シリーズ使い慣れてると、この編集機能と、操作性の悪さは・・・(^^:)。
まぁ、いいんだけどね、わしゃあくまでもMPEG4レコーダーが欲しかったんだし。DVDなんて、飾りですよ。偉い人にはそれが解らんのです(お約束)。
とりあえず、生成される ASF の詳細ちょっと見てみたので、それだけまとめてみます。
DMR-E200H | MT-AV1 | CE-VR1 |
320x240 | 336x220 | 160x120 |
24Bit | 24Bit | 24Bit |
ISO MPEG-4 Video V1 | ISO MPEG-4 Video V1 | MPEG-4 Video Codec V3 |
1050kbps | 1036kbps | 187kbps |
G.726 | MPEG Layer-3 | G.726 |
8kHz | 44.1kHz | 8kHz |
1ch | 2ch | 1ch |
32kbps | 96kbps | 24kbps |
基本的に、映像だけ見る分には MT-AV1と、ビットレート的にはどっこいなんですが、音声が G.726 になった分、より映像に多くビットレートを割り振れるんで、見た目に綺麗に見えるって感じですか。
その分、音声は多少キツくなりますが、りなざう単体で見てる分にはそもそもスピーカーがアレなんで(^^;)